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この記事のスレッドの最初は【No.41】の投稿です
| 記事番号 | 【No.43】 |
| 投稿者： | グリフ |
| 投稿日時： | 05/06/05(日) 13:52:24 |
| タイトル： | RE:はじめまして 相談にのってください。 |
| コメント： | 両親が離婚されているのでしたら国や都道府県の援助をきっちり利用すれば 未成年の学生が働かずとも母子家庭で働き手が一人でも生活が出来ます。 高校生の場合は義務教育ではないので完全に無料にはなりませんが何割か国の負担を受けれるはず そして離婚後父親から養育費を受けれないことも説明すればその割合はもっと有利に働くでしょう よほど多額の借金があるか都心に住んでいて高い家賃でも払っていない限り貴方が今そこまで働かなくても生活は出来ると思いますよ 社会勉強のためにも貴方が自分の家庭を守る意識をはっきりさせる為にも お母さんと一度話し合って利用できる保護援助を市役所や自治体などのしかるべき窓口で相談されることをお勧めします。 ただし現状のように貴方が9万円家に入れていては収入が多いとみなされ請けれないかもしれません。 正当な理由で生活出来ない理由がある家庭への生活保護 ＊借金があるならば利息を無くし過去に多額の利息を払っている場合は元金も減らすことが出来ます また返済の期間を子供が学校を卒業してから返済を開始するなど現在の生活に支障を侵さずに返済できる方法を話し合うことも可能です。 ＊母子家庭(父子家庭)で自立していない(就職していない)未成年の子供がいる場合は生活環境を基準に子供一人当たり数万円の援助金が市から受けれます。 ただ、どの機関でも住んでいる場所や資産、総合収入、生活の贅沢度によっては受けれませんので 働きすぎると逆に苦しくなることも頭の片隅においておきましょう。 |
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