発達障がい・支援学級とは?


対象となる児童


発達障害に関して

【発達障害児童】
発達障害を持つ児童の事を指します。
有名な症例として、知的障害を伴わない、興味・コミュニケーションについて特異性アスペルガー症候群(AS)、 自閉症スペクトラム(ASD)、注意欠陥・多動性障害(ADHD)、注意欠陥障害(ADD)、学習障害(LD)などがあります。
情緒不安定、極度な不注意、自己欲求を抑えられない、周りの状況が掴めない等といった対人能力や自己管理の欠落が目立ちます。

【支援学級】
認定児童福祉施設や病院などで診断を受けた児童が通う事のできる、一般学校にある特別学級の事を指します。
少人数制であり専門知識をもった先生が担当を行います。
発達障害児童に限らず身体障害や知的障害をもつ児童も支援学級に通っています。

発達障害の主な原因は脳の発達障害と言われており年齢とともに改善される場合もありますが、根本的に病気とは違い治るものではなく自身の障害をコントロールできるかにあると考えられています。
遺伝傾向が高く、生活環境によりその後の成長は大きく変わるとされています。

知的障害と発達障害は併発することも多くありますが基本的には別物です。
学力はあるのに、知能は高いのに、普通の人が苦とせずできることが出来ない、などといった症例が多く、さぼり癖がある、自己中心的すぎるなどと思われ一般社会では理解してもらいにくい症状でもあります。

発達障害でも?発達障害だったから?

大成功した有名人の中で公表している方も数多くいます。
以下はその一部になりますが、いずれも幼少期いじめにあったり疎外感を感じながら生きてきたと記されています。

栗原類、SEKAI NO OWARI fukase、ミッツ・マングローブ、黒柳徹子、オーランド・ブルーム、ウーピー・ゴールドバーグ、パリス・ヒルトン、ジム・キャリー、スーザン・ボイル、ブリトニー・スピアーズ、ウィル・スミス、 トム・クルーズ、スティーブン・スプルバーグ、マイケル・フェルプス、ライアン・ゴズリング、スティーブン・スピルバーグ、スティーブ・ジョブス、ビル・ゲイツ、ウオルト・ディズニー、アルバート・アインシュタイン、 坂本龍馬、トーマス・エジソン、山下清、ジョン・F・ケネディ

この他にも公表はされていませんが有名スポーツ選手や芸能人にも数多くいると噂されています。

ここで間違えてはいけないのは障害があったから成功したのではなく、障害とうまく向き合っていく方法を確立出来たから、普通の人以上の努力をもとに成功したということです。
環境づくりや本人の強い意志、自他の努力が必要であったことは共通して言えることです。


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